F 3

PIONEER Exclusive F3(1985年以前?に購入)
回路方式:MOS FET使用RF2段 7連バリコン、APC方式フェーズロックドチューニング方式
S/N:75dB(ステレオ)
高調波歪率:0.1%(ステレオ)
キャプチュアレシオ:1.0dB
ステレオセパレーション:50dB(1KHz)
AM抑圧比:60dB
イメージ妨害比:120dB以上
IF妨害比:120dB以上
スプリアス妨害比:120dB以上
アンテナ:300Ω平衡型、75Ω不平衡型
出力(FIXED):70mV?2V/3KΩ
出力(VARIABLE):650mV/5KΩ
使用半導体:10 FET、20 IC、71 トランジスタ、57 ダイオード他
消費電力:25W
外形寸法:468×206×389mm
重量:16.6Kg

※昭和50年頃には「FMエアーチェック」を盛んに行っていました。当時は「FM東京」の電波を捉えるために「7素子のアンテナ」を屋根の上にポールを2段繋いでいました。少しでも高くしないと「東京タワー」から100Km以上も離れているため電波が弱く雑音に消されてしまう程度の受信状態だったんです。大きなFM専用アンテナを一番上に取り付けてからVHF TV用のアンテナを中間部分に取り付け、更に下にはUHFのアンテナが取り付けられたポールをあらかじめ四方に仮固定した針金に注意しながら屋根の中央に置いた屋根馬と呼ばれる固定台に差し込むのですが、これが大変重いうえにちょっとした風でも吹こうものなら必要以上に手足に力が入って大変でした。今となっては懐かしい思い出ですが、大げさに云えば「命がけ」の作業が必要な時代でした。

PIONEER EXCLUSIVE F3

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