令和4年の元旦も平成22年より続いている一人で迎えましたが、昨年は秋になって急遽地域自治会を辞めたことで、活動の拠点であった市民センターのコミュニティルーム通いから、自宅中心の生活に戻り土いじりに専念しています。その後も渡里湧水群を活かす会の広報と事務局を担当していることから、助成金の報告書や内閣総理大臣賞受賞後の各種催しでのプレゼンの準備と忙しい毎日を送っていますが、気持ちとして一部の人々へ御迷惑を掛けてしまっているものの晴れ晴れとしたものとなっています。昨年もコロナ禍の影響から各種催しや集まりといったものが軒並み自粛となりましたが、久しぶりでの飲酒の機会があった時に我を忘れて飲みすぎたことから、3~4日間も続いた体調不良に悩まされたことばかりか、当日の帰宅時に数回転倒して頭や肩・腰を強打した影響もったことで、これをいい機会に今後のお付き合い上は外での飲酒をビールのみと決めました。これも自分自身のことばかりか皆さんにご迷惑を掛けることのないようにすることからも、絶対に守らねばならぬことと理解しています。  年明け後も9日の「湧水の日」活動日、その午後には「こみっとフェスティバル」の活動発表プレゼンの収録、14日には市役所他へのあいさつ回り、その夕方に予定されている新年会と続き、18日が貸し出し期限の樹木粉砕機報告書と合わせて申請書提出の必要があります。他にも、30日に来賓として会長が講演を行う「SDGs環境フォーラム」のプレゼン原稿も作成せねばなりませんし、更に2月初旬提出予定の茨城県緑化推進機構「山村地域づくり活動助成事業」報告書の準備もあります。  当初予定していた令和4年3月中に開設を進めていた「WоrdPress」によるブログも、事実上の市民センター出入り禁止により停止していますが、カスミのイートインコーナーなどのWiーFi環境を利用することで、予定通り年度内に「水戸五中学区青少年育成会」、「渡里湧水群を活かす会」、「Sаdао’s 00 TO 24」、「Autograph Sound Diary]の準備が完了と思われます。